ポルシェ マカン GTS☆360°カメラ画像掲載☆
基本仕様
- 種別
- 中古車
- 年式
- 2020/R2
- 走行距離
- 10,310km
- 車検
- R5年4月
- 修復歴
- なし
- 全長×全幅×全高
- 468×192×161(cm)
- 外装色
- ホワイト
- 内装色
- レッド/ブラック
- 排気量
- 2,890cc
- 定員
- 5名
- 低排出
- -
装備
- AT
- 右ハンドル
- ディーラー車
- ガソリン
- DCT
- エアコン
- パワステ
- パワーウィンドウ
- 本革シート
- パワーシート
- ナビゲーション
- カーステレオ
- ABS
- 4輪駆動
- アルミホイール
- 盗難防止装置
- 取扱説明書
- 定期点検記録簿
- ワンオーナー
支払総額
SOLD
掲載店舗情報
- ショップ名
- Cloud NAGOYA/クラウド名古屋
- 住所
- 〒454-0937 愛知県名古屋市中川区太平通6-8-1
- 電話番号
- 052-369-1517
- FAX番号
- 052-369-1519
- 営業時間
- 10:00~19:00
- 定休日
- 水曜日・日曜日
- ホームページ
- https://cloud-nagoya.jp/
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マカンは2013年に本国で発表された。その開発の際、ポルシェは“ありふれたコンパクトSUV”ではなく、“心を高ぶらせるスポーツカー”の創造を目標とした。5枚のドアと5座、4WDシステム、そして高いシートポジションを特徴とする“比類なきスポーツカー”はかく生まれた。そのマカンに2015年、マカンGTSが追加された。それは最もスポーティーな仕立てのマカンといっていいマカンだった。
GTSはそもそもの由来を1964年にレースデビューした904こと「カレラGTS」にさかのぼるとされる。
次にこの3文字の組み合わせが世に現れたのが2007年の「カイエンGTS」であった。
2020年のマイナーチェンジでは前モデルに対して最も大きく変わったのは、実はその心臓部だ。2基のツインスクロール式ターボユニットを含む排気系統をバンク内側にレイアウトとしたガソリンのV型6気筒直噴というスペックはベースのSグレード用と変わらないものの、ピストンストロークが89mmから86mmへと短縮され、圧縮比も11.2から10.5へと変更されたことで排気量は2995ccから2894ccへとダウン。
一方で、そこにターボブースト圧のアップなどが主体と思われる専用チューニングを施したことで380PSの最高出力と520Nmの最大トルクを獲得している。
【オプション・装備品】
・バイカラーブラックガーネットレザーシート 312,000円
・スポーツクロノPKG 172,000円
・ACC(トラフィックジャムアシスト付) 106,000円
・18Wayスポーツシート 270,000円
・ライトコンフォートPKG 47,000円
・ポルシェエントリー&ドライブシステム 107,000円
・パワーステアリングプラス 40,000円
・シートヒーター&ベンチレーション 203,000円
・プライバシーガラス 72,000円
・BOSE 178,000円
・自動防眩ミラー 54,000円
・フロアマット 20,000円
オプション総額1,581,000円
※オプション価格は参考価格です。
【メンテナンスレコード】
R2.4.23 納車前点検 19km
ポルシェセンター
R3.4.21 12ヶ月点検 6,144km
ポルシェセンター
エンジンオイル・フィルター・ボーレンフィルター・ワイパー交換