すべての画像(60枚)を見る »
SOLD
プレミアムオープンカーの市場で長きに渡り愛されてきたBMW 3シリーズ・カブリオレの後を受け継ぎ、リトラクタブル・ハードトップを採用したスタイリッシュなオープンカーとして登場したのがBMW 4シリーズ・カブリオレです。 2014年2月に登場したこのモデルは、オープンでもクローズでも美しいスタイリングと、BMWがこだわり続ける前後50:50の理想的な重量配分、そして優れたボディ剛性による“駆けぬける歓び”を併せ持っています。特徴的なリトラクタブルハードトップは3分割式とし、18km/h以下であればセンターコンソールに配されたボタン操作のみで、わずか25秒で全開にすることができます。 そのリトラクタブルルーフの新機軸は“コンフォートローディング機能”である。オープン時にトランクの荷物を出し入れする際、格納されていたルーフユニットをボタンひとつで上方に移動させることができる。
BMW 435iカブリオレには3リッター直列6気筒ツインパワーターボエンジンを搭載しています。この3リットルの直列6気筒ツインパワーターボエンジンは、高精度ダイレクト・インジェクション・システムやバルブトロニックの採用により、パワーと環境性の両立するエンジンとして高く評価され「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー 2014(2.5〜3.0リットル部門)」を獲得しています。
搭載されるこのエンジンは、225kW[306ps]/5800rpm、最大トルク400Nm[40.8kgm]/1200-5000rpmを発揮。0-100km/h 加速では、5.5秒と本格スポーツカー同様の加速性能を誇ります。このエンジンに8速スポーツオートマチックトランスミッションを組み合わせ、効率の良いスムーズな変速を実現し燃費向上にも貢献しています。 ルーフの骨格を持たないモデルだけに気になるボディの剛性については、BMW 3シリーズ・カブリオレに対して実に40%もの向上をはたしており、さらにBMW 4シリーズ・クーペにはないトーションバーをフロント部分のアンダーフロアに追加することで、ダイレクト感のあるステアリング特性を確保しています。 快適性という点では、その静粛性も大きな魅力になります。ルーフをクローズすると、まるでオープンカーであることを忘れさせる静粛性も実現させています。3分割のルーフ内部には吸音性に優れたルーフライニングが採用されており、外部からの音をしっかりと遮断しています。1台でクーペとオープン、その二つの魅力を堪能できると言っても過言ではないでしょう。 ☆純正ナビ ☆フルセグTV ☆Rカメラ ☆LEDヘッドライト ☆LEDフォグ ☆ヘッドアップディスプレイ ☆インテリジェントセーフティ ☆レーンデパーチャーウォーニング
© U-POS NAGOYA.
コメント
プレミアムオープンカーの市場で長きに渡り愛されてきたBMW 3シリーズ・カブリオレの後を受け継ぎ、リトラクタブル・ハードトップを採用したスタイリッシュなオープンカーとして登場したのがBMW 4シリーズ・カブリオレです。
2014年2月に登場したこのモデルは、オープンでもクローズでも美しいスタイリングと、BMWがこだわり続ける前後50:50の理想的な重量配分、そして優れたボディ剛性による“駆けぬける歓び”を併せ持っています。特徴的なリトラクタブルハードトップは3分割式とし、18km/h以下であればセンターコンソールに配されたボタン操作のみで、わずか25秒で全開にすることができます。
そのリトラクタブルルーフの新機軸は“コンフォートローディング機能”である。オープン時にトランクの荷物を出し入れする際、格納されていたルーフユニットをボタンひとつで上方に移動させることができる。
BMW 435iカブリオレには3リッター直列6気筒ツインパワーターボエンジンを搭載しています。この3リットルの直列6気筒ツインパワーターボエンジンは、高精度ダイレクト・インジェクション・システムやバルブトロニックの採用により、パワーと環境性の両立するエンジンとして高く評価され「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー 2014(2.5〜3.0リットル部門)」を獲得しています。
搭載されるこのエンジンは、225kW[306ps]/5800rpm、最大トルク400Nm[40.8kgm]/1200-5000rpmを発揮。0-100km/h 加速では、5.5秒と本格スポーツカー同様の加速性能を誇ります。このエンジンに8速スポーツオートマチックトランスミッションを組み合わせ、効率の良いスムーズな変速を実現し燃費向上にも貢献しています。
ルーフの骨格を持たないモデルだけに気になるボディの剛性については、BMW 3シリーズ・カブリオレに対して実に40%もの向上をはたしており、さらにBMW 4シリーズ・クーペにはないトーションバーをフロント部分のアンダーフロアに追加することで、ダイレクト感のあるステアリング特性を確保しています。
快適性という点では、その静粛性も大きな魅力になります。ルーフをクローズすると、まるでオープンカーであることを忘れさせる静粛性も実現させています。3分割のルーフ内部には吸音性に優れたルーフライニングが採用されており、外部からの音をしっかりと遮断しています。1台でクーペとオープン、その二つの魅力を堪能できると言っても過言ではないでしょう。
☆純正ナビ
☆フルセグTV
☆Rカメラ
☆LEDヘッドライト
☆LEDフォグ
☆ヘッドアップディスプレイ
☆インテリジェントセーフティ
☆レーンデパーチャーウォーニング