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ポルシェ 911(Type991.1) カレラ☆360°カメラ画像掲載☆
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基本仕様
年式
2012/H24
走行距離
2.8万km
車検
R4年5月
外装色
バサルトブラックメタリック
内装色
レッド
排気量
3,400cc
定員
4名
修復歴
なし
全長×全幅×全高(cm)
450×181×129
種別
中古車
装備
オートマ
左ハンドル
ディーラー車
ガソリン
DCT
エアコン
エアバッグ
パワステ
パワーウィンドウ
キーレス
本革シート
パワーシート
カーテレビ
ナビゲーション
カーステ
アンチロックブレーキシステム
アルミホイール
サンルーフ
盗難防止装置
取扱説明書
定期点検記録簿
ワンオーナー
車両本体価格
SOLD
メールで問い合わせ
052-369-1517
コメント
360°アイコンをクリックいただければフルスクリーンでご覧いただけます。
ポルシェを代表する高性能スポーツモデル『911シリーズ』
車両品質評価書はこちら>>
2011年9月のフランクフルトモーターショーでお披露目され
「991型開発のコアは、第1に911らしいプロポーションを実現させる事にあった」という開発担当者のコメントを裏付けるように、印象は997型に“ウリふたつ”とも思える991.1クーペのスタイリング。
パーツ数にして95%が新しいというのがこの991型というモデル。具体的には、従来型のモデルライフ半ばで刷新されたエンジンと、「PDK」を名乗るデュアルクラッチ式2ペダル・トランスミッションを除けば、「すべてが変わったと表現しても決して大袈裟ではない」というのがこの911だというのだ。
48年に及ぶ911の歴史の中で、これほどまでに白紙からの開発が許されたことはなかったとも紹介されるこの新型の、従来型からの変わりようは完全に一新されたボディー骨格構造に象徴されている。ポルシェ自身が「アルミ/スチール製」と呼ぶ991型のボディーは、フロントセクションの多くの部分に軽量化を狙いとしたアルミ材を採用した。
一方で、オールアルミ化も考えはしたものの「それでは911特有のリアフェンダーまわりのボリューム感を表現することが不可能だった」ともされる。大幅な進化を図りつつも、まずはあくまでも“911らしいルックス”を実現させることが最優先されたのが、今度の911でもあるというわけだ。
フラット6ユニットならではの迫力はキープしつつも、クルージング・シーンでは静粛性も向上。こうして、997型より静かさにも磨きがかかった991型は、快適性がより向上しましたが走りの刺激性が薄れてよりマイルドになったということはなどでない。
センターコンソールの「SPORT」ボタンを押すと、エンジンレスポンスがアグレッシブになり、シフトスケジュールがスポーティに変更される。PDKのシフトスケジュールは的確で、曲がりの手前で少々ハードにブレーキペダルを踏むと、「D」に入れたままでも「ここぞ!」というタイミングでギアを落とし、カーブを脱出したあとも、運転者の心を読むかのようにギアをキープし、ステアリングの向こうにシフト用のパドルを備えるが、指を伸ばす必要が感じられないような感じさえも与えてくれる。
Porsche 911 carrera (type 991)
ボディサイズ|全長4,500×全幅1,810×全高1,305mm
ホイールベース|2,450mm
トランスミッション|7段PDK
車輛重量|1,430kg
エンジン|3,430cc水平対向6気筒エンジン
最高出力|257kW(350ps)/7,400rpm
最大トルク|390Nm/5,600rpm
最高速度|295km/h
【装備】
スポーツクロノパッケージ 《360,000円》
スポーツエグゾーストシステム《460,000円》
スポーツステアリング《74,000円》
オールレザーインテリア《580,000円》
PASM《295,000円》
カレラS 20インチアルミ(245/35ZR20 295/30ZR20)《260,000円》
カラークレスト《30,000円》
シートヒーター《90,000円》
電動格納式ドアミラー《55,000円》
キセノンヘッドライト
メモリーナビ
フルセグ
バックカメラ
※価格は参考価格になります
オプション総額:2,204,000円
メールで問い合わせ
052-369-1517
掲載店舗情報
ショップ名
Cloud NAGOYA/クラウド名古屋
住所
〒454-0937 愛知県名古屋市中川区太平通6-8-1
電話番号
052-369-1517
FAX番号
052-369-1519
営業時間
10:00~19:00
定休日
水曜日・日曜日
ホームページ
Cloud NAGOYA/クラウド名古屋
© U-POS NAGOYA.
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ポルシェを代表する高性能スポーツモデル『911シリーズ』
車両品質評価書はこちら>>
2011年9月のフランクフルトモーターショーでお披露目され「991型開発のコアは、第1に911らしいプロポーションを実現させる事にあった」という開発担当者のコメントを裏付けるように、印象は997型に“ウリふたつ”とも思える991.1クーペのスタイリング。
パーツ数にして95%が新しいというのがこの991型というモデル。具体的には、従来型のモデルライフ半ばで刷新されたエンジンと、「PDK」を名乗るデュアルクラッチ式2ペダル・トランスミッションを除けば、「すべてが変わったと表現しても決して大袈裟ではない」というのがこの911だというのだ。
48年に及ぶ911の歴史の中で、これほどまでに白紙からの開発が許されたことはなかったとも紹介されるこの新型の、従来型からの変わりようは完全に一新されたボディー骨格構造に象徴されている。ポルシェ自身が「アルミ/スチール製」と呼ぶ991型のボディーは、フロントセクションの多くの部分に軽量化を狙いとしたアルミ材を採用した。
一方で、オールアルミ化も考えはしたものの「それでは911特有のリアフェンダーまわりのボリューム感を表現することが不可能だった」ともされる。大幅な進化を図りつつも、まずはあくまでも“911らしいルックス”を実現させることが最優先されたのが、今度の911でもあるというわけだ。
フラット6ユニットならではの迫力はキープしつつも、クルージング・シーンでは静粛性も向上。こうして、997型より静かさにも磨きがかかった991型は、快適性がより向上しましたが走りの刺激性が薄れてよりマイルドになったということはなどでない。
センターコンソールの「SPORT」ボタンを押すと、エンジンレスポンスがアグレッシブになり、シフトスケジュールがスポーティに変更される。PDKのシフトスケジュールは的確で、曲がりの手前で少々ハードにブレーキペダルを踏むと、「D」に入れたままでも「ここぞ!」というタイミングでギアを落とし、カーブを脱出したあとも、運転者の心を読むかのようにギアをキープし、ステアリングの向こうにシフト用のパドルを備えるが、指を伸ばす必要が感じられないような感じさえも与えてくれる。
Porsche 911 carrera (type 991)
ボディサイズ|全長4,500×全幅1,810×全高1,305mm
ホイールベース|2,450mm
トランスミッション|7段PDK
車輛重量|1,430kg
エンジン|3,430cc水平対向6気筒エンジン
最高出力|257kW(350ps)/7,400rpm
最大トルク|390Nm/5,600rpm
最高速度|295km/h
【装備】
スポーツクロノパッケージ 《360,000円》
スポーツエグゾーストシステム《460,000円》
スポーツステアリング《74,000円》
オールレザーインテリア《580,000円》
PASM《295,000円》
カレラS 20インチアルミ(245/35ZR20 295/30ZR20)《260,000円》
カラークレスト《30,000円》
シートヒーター《90,000円》
電動格納式ドアミラー《55,000円》
キセノンヘッドライト
メモリーナビ
フルセグ
バックカメラ
※価格は参考価格になります
オプション総額:2,204,000円